牛中村(読み)うしなかむら

日本歴史地名大系 「牛中村」の解説

牛中村
うしなかむら

[現在地名]吉永町笹目(ささめ)

大藤(おおふじ)村と飯掛(いかけ)村の中間の谷間にある。西は室原(むろはら)村(現和気町)。「撮要録」や「備前記」によれば、もとは牛内(うしうち)村と称したとあるように、慶長一八年(一六一三)の和気郡御勘定帳に日笠(ひかさ)内として牛内村がみえ、物成三四石余、夫米二石余。寛永備前国絵図にも同村名でみえ、高七八石余。元禄郷帳には牛中村とみえる。「備陽記」では田畑七町余、家数一八・人数八一。文化年間の「岡山藩領手鑑」によれば直高一一二石余で蔵入。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む