牛墓村(読み)うしがはかむら

日本歴史地名大系 「牛墓村」の解説

牛墓村
うしがはかむら

[現在地名]会津若松市一箕町八幡いつきまちやはた 牛ヶ墓

飯盛いいもり山の西麓にあり、白河街道に沿い、東の滝沢たきざわ村と一続きの街村をなす。西は若松城下、南は慶山けいざん村。もと六町余南西の方にあって堂家どうけ村といったが、村中に滝沢村宗像むなかた神社(現厳島神社)創建伝承にかかわる牛の墓があるために牛墓村となったという。滝沢村と同じように、文禄四年(一五九五)に滝沢街道(のち白河街道)ができたため今の地に移ったという(新編会津風土記)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む