牛込来迎寺門前(読み)うしごめらいごうじもんぜん

日本歴史地名大系 「牛込来迎寺門前」の解説

牛込来迎寺門前
うしごめらいごうじもんぜん

[現在地名]新宿区喜久井町(きくいちよう)

道を挟んで牛込馬場下(うしごめばばした)横町の西、来迎寺の門前に位置し、高田(たかだ)馬場から市谷柳(いちがややなぎ)町へ行く道の西側に沿った片側町。西・南は来迎寺境内。当地は牛込村のうちで、正保三年(一六四六)に済松(さいしよう)寺領となる。同寺の年貢地で、元禄一五年(一七〇二)に検地。門前町家の起立年次は不詳だが、沿革図書には延宝年間(一六七三―八一)には門前町家がみられ、延享二年(一七四五)に町奉行支配となる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む