牧野製鉄遺跡(読み)まきのせいてついせき

日本歴史地名大系 「牧野製鉄遺跡」の解説

牧野製鉄遺跡
まきのせいてついせき

[現在地名]マキノ町牧野

知内ちない川支流の斧研よきとき川上流域にある奈良・平安時代の製鉄遺跡。鉄滓の分布状況からA―Eの五ヵ所に分れ、このうちA遺跡は同志社大学が、E遺跡はマキノ町教育委員会が発掘調査を実施。前者炉跡・鉄滓・羽口・鉄器須恵器土師器などが出土し、奈良時代に比定される。後者は鉄滓・炉材・土師器などが出土し、平安時代に比定される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む