物の節(読み)モノノフシ

精選版 日本国語大辞典 「物の節」の意味・読み・例文・類語

もの【物】 の 節(ふし)

  1. 近衛府に属し、特に音楽の技に長じた者が選ばれ、任命される役名。
    1. [初出の実例]「仍下官赴西廊、差陣物節」(出典:九暦‐逸文・天慶九年(946)四月二八日)
    2. 「近衛づかさの名高き舎人、もののふしどもなどさぶらふに」(出典:源氏物語(1001‐14頃)松風)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む