物作(読み)ものつくり

精選版 日本国語大辞典 「物作」の意味・読み・例文・類語

もの‐つくり【物作】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 耕作すること。田や畑を作ること。農耕。また、それに従事する者。農夫百姓。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕
    1. [初出の実例]「なにさま造化とてものつくりがあったしものぞ。種々花をさかせ実をならせするわぞ」(出典:百丈清規抄(1462)一)
  3. 小正月の祝いの行事。餠で農具農作物繭玉などの形を作って飾るもの。御作立(おさくだて)
  4. 物をつくること。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む