物部古墳群(読み)ものべこふんぐん

日本歴史地名大系 「物部古墳群」の解説

物部古墳群
ものべこふんぐん

[現在地名]高月町東柳野・横山など

余呉よご川の左岸平野に位置する古墳時代中期―後期前半の古墳群。姫塚ひめづか古墳・長塚ながつか古墳・瓢塚ひようづか古墳・横山神社よこやまじんじや古墳などからなる。このうち姫塚古墳・横山神社古墳は県指定史跡。

姫塚古墳は現存全長六四メートル・後円径約四三メートルの前方後円墳である。後世に削平を受けているが、現状の形態から五世紀後半の築造と考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む