物部古墳群(読み)ものべこふんぐん

日本歴史地名大系 「物部古墳群」の解説

物部古墳群
ものべこふんぐん

[現在地名]高月町東柳野・横山など

余呉(よご)川の左岸平野に位置する古墳時代中期―後期前半の古墳群。姫塚(ひめづか)古墳・長塚(ながつか)古墳・瓢塚(ひようづか)古墳・横山神社(よこやまじんじや)古墳などからなる。このうち姫塚古墳・横山神社古墳は県指定史跡。

姫塚古墳は現存全長六四メートル・後円径約四三メートルの前方後円墳である。後世に削平を受けているが、現状の形態から五世紀後半の築造と考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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