特例郵便等投票

共同通信ニュース用語解説 「特例郵便等投票」の解説

特例郵便等投票

新型コロナウイルスに感染し、自宅や宿泊施設等で療養する有権者特例として、郵便で投票できる制度。濃厚接触者は対象外。昨年6月に法案国会に提出され、野党からは審議不十分との意見もあったが、与党などの賛成多数で成立した。7月の参院選では全国で1832人が利用。厚生労働省統計では、投開票日(7月10日)直前の7月6日時点の宿泊施設と自宅等療養者数の合計は全国で約17万3千人だった。未成年なども含まれるため、うち何人が郵便投票が利用できる対象だったかは不明だ。

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