特定都市河川浸水被害対策法(読み)トクテイトシカセンシンスイヒガイタイサクホウ

デジタル大辞泉 の解説

とくていとしかせんしんすいひがい‐たいさくほう〔‐タイサクハフ〕【特定都市河川浸水被害対策法】

都市部を流れて浸水被害を起こす特定河川流域指定し、排水設備設置雨水貯留・浸透設備の整備などにより、浸水被害を防ぐことを目的とした法律。河川の指定は国土交通大臣都道府県知事が協議して決める。平成16年(2004)施行

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む