特定都市河川浸水被害対策法(読み)トクテイトシカセンシンスイヒガイタイサクホウ

デジタル大辞泉 の解説

とくていとしかせんしんすいひがい‐たいさくほう〔‐タイサクハフ〕【特定都市河川浸水被害対策法】

都市部を流れて浸水被害を起こす特定河川流域指定し、排水設備設置雨水貯留・浸透設備の整備などにより、浸水被害を防ぐことを目的とした法律。河川の指定は国土交通大臣都道府県知事が協議して決める。平成16年(2004)施行

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む