犂牛(読み)リギュウ

精選版 日本国語大辞典 「犂牛」の意味・読み・例文・類語

り‐ぎゅう‥ギウ【犂牛】

  1. 〘 名詞 〙 まだらな毛色の牛。まだらうし
    1. [初出の実例]「方便品、深着五欲 如犂牛愛尾」(出典:長秋詠藻(1178)下)
    2. [その他の文献]〔漢書‐平帝紀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「犂牛」の読み・字形・画数・意味

【犂牛】りぎゆう(ぎう)

まだら牛。〔論語、雍也〕犂牛の子、(あか)くして且つ角あらば、用ふること勿(なか)らんと欲すと雖も、山川其れ(こ)れを舍(す)てんや。

字通「犂」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む