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犠牲説 ぎせいせつ sacrifice theory

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

犠牲説
ぎせいせつ
sacrifice theory

19世紀中頃に J.S.ミルによって最初に主張された租税理論。ミルは国家から受ける便益の対価として租税を考える利益説に反対し,応益課税は貧しい人々に対する逆進税を支持する結果をもたらすと考え,万人は法のもとに平等に扱われるべきで,「課税における平等とは犠牲の均等を意味する」と主張した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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