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租税理論 そぜいりろん

世界大百科事典 第2版の解説

そぜいりろん【租税理論】


租税理論の類型】
 租税理論は,実証的(ポジティブ)な領域と規範的(ノーマティブ)な領域の二つの部分によって構成されている。前者は,市場機構を通して,税制の変更が民間部門経済主体意思決定や社会全体の経済変量に対してどのような影響をもたらすかを分析するものである。これに対して後者は,租税体系がいかなる要件を備えたときに経済社会全体にとって最も望ましい状態が達成できるかを解明しようとするものである。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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