犬儒主義(読み)けんじゅしゅぎ

精選版 日本国語大辞典 「犬儒主義」の意味・読み・例文・類語

けんじゅ‐しゅぎ【犬儒主義】

  1. 〘 名詞 〙 有徳な生活理想とし、社会的慣習に束縛されない自由を志した、キュニコス派学説。また、一般に、冷笑的な態度をとること。シニシズム。→犬儒学派
    1. [初出の実例]「此の薄弱な犬儒主義は私もまた若いと云ふ理由でともかくも許容されなければならぬ」(出典:若い人(1933‐37)〈石坂洋次郎〉上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む