日本歴史地名大系 「狐新居村」の解説
狐新居村
きつねあらいむら
[現在地名]一宮町狐新居
享保九年(一七二四)の村明細帳(古屋惣平家文書)によると、同二年の検地高三〇三石・新検出高六三石余、反別二二町五反余、うち田方七町一反余・畑方九町九反余・屋敷四町三反余・林九反余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
享保九年(一七二四)の村明細帳(古屋惣平家文書)によると、同二年の検地高三〇三石・新検出高六三石余、反別二二町五反余、うち田方七町一反余・畑方九町九反余・屋敷四町三反余・林九反余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...