コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

狩野永錫 かのう えいしゃく

2件 の用語解説(狩野永錫の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

狩野永錫

江戸後期の画家。姓は三谷、名は映信、初め徳之助、主常と称する。号は両高斎。三谷永雪の二男。永徳の門人となり狩野氏を称することを許される。法橋に叙せられ、法眼に任じられる。文政5年(1822)歿。

出典|(株)思文閣
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

狩野永錫 かのう-えいしゃく

?-1822 江戸時代後期の画家。
天明5年(1785)狩野家に入門し,狩野の姓をゆるされる。寛政5年法眼となった。文政5年6月死去。筑後(ちくご)(福岡県)出身。本姓は三谷。名は映信。通称は徳之助。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

狩野永錫の関連キーワード宋紫岡谷文一小倉東渓画猫道人木村玉英小浦松園鈴木筌斎泉鉄村梅岳玉韞

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone