精選版 日本国語大辞典 「独法」の意味・読み・例文・類語 どっ‐ぽうドクハフ【独法】 〘 名詞 〙 ( 「どくほう」とも。「独」は「ドイツ」のあて字「独逸」の略 ) ドイツの法律。ドイツ法。[初出の実例]「専門は確か独法(ドクハフ)だったかと思ふが」(出典:手巾(1916)〈芥川龍之介〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例