猪山作之丞(読み)いやま さくのじょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「猪山作之丞」の解説

猪山作之丞 いやま-さくのじょう

?-1701 江戸時代前期の治水家。
筑後(ちくご)生葉郡(いくはぐん)菅(すげ)村(福岡県吉井町)の庄屋。寛文3年近隣4村の庄屋とともに筑後川から水をひく灌漑用水路(現大石・長野水道)の築造久留米(くるめ)藩に嘆願。藩営工事により翌年完成,拡張工事もふくめ1400haが水田化された。5人の庄屋は「筑後五庄屋」とたたえられた。元禄(げんろく)14年2月13日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む