玉の冠(読み)たまのこうぶり

精選版 日本国語大辞典 「玉の冠」の意味・読み・例文・類語

たま【玉】 の 冠(こうぶり)

  1. 即位大儀など、礼服を着用した時に用いる冠。漆地金銀珠玉をもって飾る。ぎょっかん。玉のかぶり。〔二十巻本和名抄(934頃)〕
    1. [初出の実例]「たまのかうぶりしてあぐらどもの上に居並みたる」(出典:栄花物語(1028‐92頃)根合)

たま【玉】 の 冠(かぶり・かむり・かんむり)

  1. たま(玉)の冠(こうぶり)
    1. [初出の実例]「ゑんま大王、玉のかぶりをかたむけて、おがみたまえり」(出典:九冊本宝物集(1179頃)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む