玉生堂塾跡(読み)ぎよくせいどうじゆくあと

日本歴史地名大系 「玉生堂塾跡」の解説

玉生堂塾跡
ぎよくせいどうじゆくあと

[現在地名]西区南堀江二丁目

江戸時代の南堀江(みなみほりえ)三丁目にあった藤井藍田の家塾。藍田は文化一三年(一八一六)の生れで、名を徳、字を伯恭、号は藍田のほか鸞田子・梅軒・独鶴・玉生堂主人などと称し、通称は綿屋平左衛門(または卯右衛門)。呉服・太物商であったが、画を田能村竹田に、詩文を広瀬淡窓に学び、やがて家業を子に譲って尊王攘夷運動に身を投じた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む