珍美(読み)ちんび

精選版 日本国語大辞典 「珍美」の意味・読み・例文・類語

ちん‐び【珍美】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 飲食物の、めずらしく美味なこと。また、そのもの。珍味。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
    1. [初出の実例]「陳列(ならべ)たてたる膳爼(ぜんぶ)は其珍美なるを怪しみ」(出典:暴夜物語(1875)〈永峰秀樹訳〉発端)
    2. [その他の文献]〔儀礼‐聘礼〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「珍美」の読み・字形・画数・意味

【珍美】ちんび

珍しく美しい。

字通「珍」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む