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現金出納帳 ゲンキンスイトウチョウ

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デジタル大辞泉の解説

げんきん‐すいとうちょう〔‐スイタフチヤウ〕【現金出納帳】

現金の収入・支出の明細を記録し、残高を明らかにするための帳簿。金銭出納帳

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大辞林 第三版の解説

げんきんすいとうちょう【現金出納帳】

現金の出入りを記帳し残高や資金の動きを管理する帳簿。単なる補助記入帳として用いられる場合と、特殊仕訳帳として用いられる場合がある。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

現金出納帳
げんきんすいとうちょう
cash book

現金勘定に記入されるすべての取引を記帳する帳簿をいう。換言すれば、現金収支に関する明細を記録するための帳簿をいう。現金出納帳を現金収入帳と現金支払帳に分けることもある。特殊仕訳帳としての現金出納帳の記帳上のおもな留意点としては、(1)勘定科目欄には、仕訳上、現金勘定が記録される側とは反対側の勘定科目(相手勘定科目)を記入する、(2)相手勘定科目に特殊仕訳帳が設定されている場合、または、特別欄が設けられている科目の場合は、該当する総勘定元帳勘定口座に個別に転記せずに、元丁欄にチェックマーク()をつけ、総勘定元帳には後でまとめて合計転記を行うなどの記帳方法がある。
 現金の出納を記録する点で同じといえる帳簿に小口現金出納帳がある。それは、交通費や文房具代、雑費などの小口(少額)の現金による購入または支出取引の出納を記録する帳簿である。[近田典行]

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