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理運・利運 りうん

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大辞林 第三版の解説

りうん【理運・利運】

( 名 )
が原義〕
よいめぐり合わせ。また、幸運・利益。 「百中八十の-あり/八十日間世界一周 忠之助
当然出合うべき運。そうなるのが当然であること。 「去んぬる月此事有り。-の災か/小右記」
道理にかなっていること。正当であること。 「たとひ-の事の相違もいでき/十訓 9
戦いにおける勝運。勝利。 「合戦の忠功をぬきんでずして、-の冠をえる事あるべからず/こんてむつすむん地」
( 名 ・形動 )
幸運に乗じて傍若無人なこと。高慢で気ままなこと。また、そのさま。 「身に誤りあればこそ段々の詫言、あんまり-過ぎました/浄瑠璃・天の網島

出典|三省堂
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