瑞ヶ池(読み)ずがいけ

日本歴史地名大系 「瑞ヶ池」の解説

瑞ヶ池
ずがいけ

[現在地名]伊丹市瑞ヶ丘五丁目

昆陽こや池陥没帯を利用して造られた用水池。江戸時代の大鹿おおじか村北部にある。主が池(寛文一三年「野論裁許絵図」大鹿土地改良区蔵)、ずいが池(「大鹿村西部絵図」武内家蔵)とも。隣接する主膳しゆぜん池・備前びぜん池は江戸初期に造られたとされるが、当池の築造を明記した史料は見当らない。山本やまもと(現宝塚市)荻野おぎの村の悪水を蛇腹溝で引込み、第二次世界大戦前までは水面積二四・八ヘクタール、水田六五ヘクタールを灌漑していた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む