瑤池(読み)ようち

精選版 日本国語大辞典 「瑤池」の意味・読み・例文・類語

よう‐ちエウ‥【瑤池】

  1. 崑崙(こんろん)山中にあり神仙が住むという中国の伝説上の池。周の穆王(ぼくおう)が西方を旅行し、この池のほとりで西王母に会ったと伝えられる。
    1. [初出の実例]「琪樹のしげれるあひだには 宮殿ひかりあきらけし 瑤池のすめるそこには 金銀いさごてらせり」(出典:浄業和讚(995‐1335)上・中夜讚)
    2. [その他の文献]〔列子‐周穆王〕

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