環境経済学(読み)かんきょうけいざいがく

百科事典マイペディア 「環境経済学」の意味・わかりやすい解説

環境経済学【かんきょうけいざいがく】

地球環境の保全策と経済政策との関係や環境の危機を回避できる経済社会のあり方などを経済学的に検討する学問。1980年代後半,〈持続可能な発展〉が地球環境保全施策の基本的な概念として提唱されたことや,文部省が大学で環境問題の講義を行うよう求めたことなどから,環境経済学の研究者が急増した。1995年11月,日本でも〈環境経済・政策学会〉が700余人の研究者の参加を得て創立され,学会活動を開始。2005年3月現在会員数約1300人を超える大きな学会となっている。

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