環状GMP(読み)かんじょうジーエムピー

百科事典マイペディア 「環状GMP」の意味・わかりやすい解説

環状GMP【かんじょうジーエムピー】

サイクリックGMPともいい,cGMPと略記環状AMPとよく似た分子構造をもつ物質で,同じように細胞内で第2次メッセンジャーとして働くと考えられている。1963年D.F.アシュマンらが発見ホルモンなどによって細胞表面の受容体が刺激されると,グアニル酸シクラーゼ活性化によりGTPグアノシン三リン酸)から合成され,環状GMP依存性プロテインキナーゼに作用して,細胞内の酵素をリン酸化するものと考えられている。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む