デジタル大辞泉 「璽の御筥」の意味・読み・例文・類語 しるし‐の‐みはこ【▽璽の▽御×筥】 三種の神器の一つである神璽しんじ(八尺瓊勾玉やさかにのまがたま)を納めておく箱。また、その神璽。宝剣とともに清涼殿の夜御殿よるのおとどの御帳の中、天皇の枕上の二階棚の上に安置した。しるしのはこ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 在宅ルート営業 株式会社優ケア 千葉県 大網白里市 月給21万円~30万円 正社員 SaaSサービスの営業/第二新卒歓迎 年間休日126日×残業10h以下!フレックス有 日創工業株式会社 東京都 渋谷区 月給26万6,000円~44万円 正社員 / 新卒・インターン Sponserd by