瓜生屋村(読み)うりうやむら

日本歴史地名大系 「瓜生屋村」の解説

瓜生屋村
うりうやむら

[現在地名]新穂村瓜生屋

青木あおき村の南、新穂川右岸にある。元禄七年(一六九四)検地帳(瓜生屋区有)では田四七町六反余・畑一六町七反余、名請人一一四人。地名は一八九筆で、城の下・城の田・二の城などの地字があり、中世の城の存在を示す。現新穂村を構成する近世村のなかでは上田の面積は最高。「佐州巡村記」では戸口は九三軒・三六五人。善光寺ぜんこうじ村組合の郷蔵がある。寺社は大日堂、熊野・伊豆那社のほか白山諏訪毛利の各社と真言宗今熊こんゆう寺・泉立せんりゆう寺がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む