瓶華(読み)へいか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「瓶華」の意味・わかりやすい解説

瓶華
へいか

投入ともいう。壺や瓶などの深い器に挿す生け花形式で,盛花が浅い器に挿すのに対する語。文人生抛入花 (なげいればな) と類似語であっても,表現対象主観におくか客観におくかで,作品様式も異なる。普通にみられる瓶華は「盛花瓶華」と組み語にすべき様式で,2部分構成であり容易に見分けられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む