生性(読み)うまれじょう

精選版 日本国語大辞典 「生性」の意味・読み・例文・類語

うまれ‐じょう‥ジャウ【生性】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「うまれしょう」とも ) 生まれつきの性質。天性。また、持って生まれためぐり合わせ。宿命。
    1. [初出の実例]「汝(なんぢ)は、いみじきむまれじゃうにて、ゆふべうちたる親の敵(かたき)を、ただ今心のままにすることのうらやましさよ」(出典:曾我物語(南北朝頃)一〇)
    2. 「いか成因果(ゐんぐは)な、むまれ性、げんざい我子に馬追(を)ひさせ」(出典:浄瑠璃・丹波与作待夜の小室節(1707頃)道中双六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「生性」の読み・字形・画数・意味

【生性】せいせい

天性。

字通「生」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む