生物多様性民間参画パートナーシップ(読み)セイブツタヨウセイミンカンサンカクパートナーシップ

デジタル大辞泉 の解説

せいぶつたようせい‐みんかんさんかくパートナーシップ〔セイブツタヤウセイミンカンサンクワク‐〕【生物多様性民間参画パートナーシップ】

経団連生物多様性宣言に賛同する企業ネットワーク事業者生物多様性への取り組みを推進するため、情報共有・経験交流を図る。経団連日本商工会議所経済同友会などが呼びかけ、日本国内の企業・経済団体地方自治体など約400団体が参加。平成22年(2010)に名古屋で開催されたCOP10コップテンの期間中に発足した。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む