デジタル大辞泉 「COP10」の意味・読み・例文・類語 コップ‐テン【COP10】[the 10th Conference of the Parties] 《the 10th Conference of the Parties》第10回締約国会議。特に、平成22年(2010)に名古屋市で開催された生物多様性条約第10回締約国会議(国連地球生きもの会議)のこと。→COP →生物多様性条約締約国会議 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
共同通信ニュース用語解説 「COP10」の解説 COP10 正式な名は「生物多様性たようせい条約じょうやく第10回締約国ていやくこく会議」。1992年に採択された生物多様性条約の参加国が開いた10回目の会議で、「コップテン」と読む。さまざまな生き物の生きる環境かんきょうを守るため、20年までの達成目標などを決めた。更新日:2018年3月23日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by