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生理心理学 せいりしんりがくphysiological psychology

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

生理心理学
せいりしんりがく
physiological psychology

生理学的な研究方法に基づく心理現象の研究,ないし生理学の理論による心理現象の説明を目的とする心理学の一分野。ただし現在では,生化学薬理学神経諸科学など広範な生物科学とも関連をもつようになっており,心理現象の物質的基礎の研究全般を包括的にさす場合が多い。たとえば記憶という心理現象についていえば,記憶の諸側面と神経系の対応部位,神経細胞の化学的組成の変化,種々の薬物効果などとの相関関係が研究される。なお,古い用法として,W.ブントらは生理学的心理学実験心理学をほぼ同義に用いた。

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大辞林 第三版の解説

せいりしんりがく【生理心理学】

心理学の一分野。身体を対象とする生理学の手法と知識に基づき、人間の行動や認知を研究する。

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