共同通信ニュース用語解説 「産休と育児休業」の解説
産休と育児休業
産休は妊娠した女性と胎児の健康を守るための休み。出産の6週間前から8週間後までの最大14週間で、会社員の場合は欠勤中、健康保険から給与の一部が保障される。特に出産後はストレスなどで
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
産休は妊娠した女性と胎児の健康を守るための休み。出産の6週間前から8週間後までの最大14週間で、会社員の場合は欠勤中、健康保険から給与の一部が保障される。特に出産後はストレスなどで
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
選挙公職を争うとき,政党や候補者が,当選後実現すべき政策について有権者に向けて表明する約束。当選者が選挙公約に拘束され,実現の努力を行うことは責任政治の重要な構成要素である。...