産業歯科衛生(読み)さんぎょうしかえいせい(その他表記)industrial dental hygiene

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「産業歯科衛生」の意味・わかりやすい解説

産業歯科衛生
さんぎょうしかえいせい
industrial dental hygiene

労働歯科衛生ともいう。塩酸硝酸硫酸亜硫酸,鉛,水銀クロムフッ素黄リンアニリンベンゼンなど,歯および歯周組織に有害なガス,粉塵を発散する場所で作業する労働者に対しては,法律により,事業者は雇い入れのとき,配置替えのとき,就業後6ヵ月ごとに,歯科医師による健康診断を行わなければならない。う蝕虫歯)と歯周疾患のほか,職業性口腔疾患に対する予防,指導,治療が重要である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む