用番(読み)ヨウバン

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「用番」の意味・読み・例文・類語

よう‐ばん【用番】

  1. 〘 名詞 〙 江戸幕府の老中・若年寄が、毎月一人ずつ順番執務責任にあたったこと。月番。御用番。
    1. [初出の実例]「用番(ヨウバン)老中水野越前守忠邦の沙汰で」(出典護持院原敵討(1913)〈森鴎外〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む