田村元長(読み)たむら げんちょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「田村元長」の解説

田村元長 たむら-げんちょう

1739-1793 江戸時代中期-後期の医師,本草家。
元文4年生まれ。田村藍水(らんすい)の長男。栗本瑞仙院(ずいせんいん)の兄。江戸の人。幕府の医官をつとめる。寛政3年伊豆(いず)諸島で薬草を採集し,博物誌「豆州諸島物産図説」をあらわした。寛政5年1月19日死去。55歳。名は善之。号は西湖(せいこ)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む