コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

田村村隆 たむら むらたか

美術人名辞典の解説

田村村隆

一関藩主。通称幸五郎・式部・右京・下総守・右京大夫、名は村候・村勝。江戸生。伊達吉村の五男、田村村顕養嗣子。日野・武者小路両家に学ぶ。天明2年(1782)歿、46才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

田村村隆 たむら-むらたか

1737-1782 江戸時代中期の大名。
元文2年5月23日生まれ。陸奥(むつ)仙台藩主伊達吉村の5男。田村村顕(むらあき)の養子。宝暦5年陸奥一関(いちのせき)藩(岩手県)藩主田村家4代となる。凶作つづきの治世下に,飢饉(ききん)対策書「民間備荒(びこう)録」をあらわした藩医建部清庵(たけべ-せいあん)をはじめ,蘭学(らんがく)の逸材がそだった。天明2年2月6日死去。46歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

田村村隆の関連キーワード田村村資

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android