田貝(読み)たがい

精選版 日本国語大辞典 「田貝」の意味・読み・例文・類語

た‐がい‥がひ【田貝】

  1. 〘 名詞 〙 イシガイ科の淡水産二枚貝本州から九州の沼や溝にすむ。殻長約一〇センチメートル。殻は薄く、長楕円形でふくらみが強い。表面光沢ある黒色内面真珠光沢を帯びる。幼貝の表面は黄緑色食用にするが美味ではない。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

動植物名よみかた辞典 普及版 「田貝」の解説

田貝 (タガイ)

学名Anodonta woodiana japonica
動物。イシガイ科の二枚貝

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む