甲斐隆豊(読み)かい りゅうほう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「甲斐隆豊」の解説

甲斐隆豊 かい-りゅうほう

1733-1790 江戸時代中期の和算家
享保(きょうほう)18年生まれ。甲斐福一の子。甲斐隆春の父。肥後熊本藩士。父にまなび,のち長崎に遊学。宝暦9年(1759)藩の算学師範となる。門人牛島盛庸(もりつね)がいる。寛政2年11月16日死去。58歳。通称は政右衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む