男寵(読み)だんちょう

精選版 日本国語大辞典 「男寵」の意味・読み・例文・類語

だん‐ちょう【男寵】

  1. 〘 名詞 〙 男色。
    1. [初出の実例]「晉書に西晉の武帝咸寧太康の年より、男寵(ダンテウ)の事、大いにおこりて」(出典:評判記・役者口三味線(1699)京)
    2. [その他の文献]〔晉書‐五行志〕

なん‐ちょう【男寵】

  1. 〘 名詞 〙 若衆を寵愛すること。だんちょう。
    1. [初出の実例]「御譜代の老臣朝比奈兵衛太夫、男寵(ナンチョウ)の御異見申上られしは、天晴の忠臣」(出典:浮世草子・其磧諸国物語(1744)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む