留題(読み)りゅうだい

精選版 日本国語大辞典 「留題」の意味・読み・例文・類語

りゅう‐だいリウ‥【留題】

  1. 〘 名詞 〙 名勝に赴いて、その地に因んで詩歌を詠むこと。また、時に応じて詩歌を作ること。
    1. [初出の実例]「留題倭歌一首并倭漢聯句一首発句而去」(出典空華日用工夫略集‐永徳二年(1382)二月一八日)
    2. [その他の文献]〔虎谿詩話〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「留題」の読み・字形・画数・意味

【留題】りゆう(りう)だい

記念として残した詩歌。宋・陸游客懐〕詩 左、忽としてふ、曾(かつ)て宿りし驛 壁、閑(しづ)かに看る、留題

字通「留」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む