疎通・疏通(読み)そつう

大辞林 第三版の解説

そつう【疎通・疏通】

( 名 ) スル
支障なく通ずること。 「河流の-して南に北に注入する/真善美日本人 雪嶺
考えが相手に通ずること。 「意思の-をはかる」

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精選版 日本国語大辞典の解説

そ‐つう【疎通・疏通】

〘名〙 支障なくとおること。途中でさまたげられないこと。筋道がよく通じること。そとう。
※養生訓(1713)七「発散、瀉下、疎通(ソツウ)の利湯は、大剤にしてつよきに宜し」
※米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉一「吐納も亦疏通するを以て、其繁昌は合衆国に抽でて第一たり」 〔礼記‐経解〕

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