精選版 日本国語大辞典 「痛酷」の意味・読み・例文・類語
つう‐こく【痛酷・痛刻】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ひどく苦しいこと。苦痛であること。また、そのさま。
- [初出の実例]「我大王与母王、如期従遊、痛酷无比」(出典:知恩院本上宮聖徳法王帝説(917‐1050頃か))
- 「狂乱の女に一種痛刻な快味を与へる為めなのです」(出典:あめりか物語(1908)〈永井荷風〉長髪)
- [その他の文献]〔欧陽建‐臨終詩〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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