癪の虫(読み)シャクノムシ

デジタル大辞泉 「癪の虫」の意味・読み・例文・類語

しゃく‐の‐むし【×癪の虫】

からだの中にいて、癪を起こすと考えられる虫。転じて、腹を立てること。また、その原因となる事柄。「癪の虫がおこる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「癪の虫」の意味・読み・例文・類語

しゃく【癪】 の 虫(むし)

  1. 身中にいて、癪という病気を起こさせるもとになると考えられた虫。転じて、腹の立つ原因となる事柄。
    1. [初出の実例]「此いげんは諸人の批判にかはり、北条家の弓矢を上杉の大積(シャク)の虫と見届」(出典甲陽軍鑑(17C初)品一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む