発生炉用炭(読み)はっせいろようたん(その他表記)producer coal

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「発生炉用炭」の意味・わかりやすい解説

発生炉用炭
はっせいろようたん
producer coal

発生炉ガス原料となる石炭。発生炉は,一般に石炭,コークス空気水蒸気とでガス化する。一酸化炭素窒素などを主成分とする,おもに燃料用ガスを製造する効率のよいガス化には,揮発分が高く非粘結性であることが望ましく,中塊炭粉炭を含まないこと,灰分が少いこと,灰の融点が高いこと (1300℃以上ならよりよい) などが要求される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む