白塚(読み)しらつか

日本大百科全書(ニッポニカ) 「白塚」の意味・わかりやすい解説

白塚
しらつか

三重県中央北部、津市の一地区。旧白塚町。伊勢(いせ)湾に面し、江戸期から地引網が盛んで、現在も底引網、バッチ網によるコウナゴヒシコイワシ漁業や、ノリ養殖が盛んで、海岸に煮干し作りの納屋(なや)集落が並ぶ。第1種漁港に指定されている。近畿日本鉄道名古屋線、国道23号が通じる。

[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「白塚」の意味・わかりやすい解説

白塚
しらつか

三重県津市北部,伊勢湾にのぞむ地区,旧町名。パッチ網漁法でヒシコイワシ,コウナゴなどを水揚げし,それらの加工業もあり「白塚煮干」が知られる。冬はノリ養殖場となる。農業漁業従事者が多かったが団地が造られ住宅地化も進んでいる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む