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白猪胆津 しらいの いつ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

白猪胆津 しらいの-いつ

?-? 6世紀中ごろの官吏。
百済(くだら)(朝鮮)系渡来人で白猪氏の祖。吉備(きび)地方(岡山県)の白猪屯倉(みやけ)の田部(たべ)(農民)に丁籍(ていせき)の不備のため賦課をまぬかれる者がおおく,欽明(きんめい)天皇30年(569)胆津が派遣され正確な戸籍の作成に成功。白猪史(ふひと)の氏姓(うじかばね)をあたえられ,田令(たづかい)(屯倉の管理者)に任命された。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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