コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

白色便性下痢症 はくしょくべんせいげりしょう

百科事典マイペディアの解説

白色便性下痢症【はくしょくべんせいげりしょう】

仮性小児コレラ,冬季白色便下痢症白痢ともいう。嘔吐(おうと)にひき続いて灰白〜白色の下痢をする。発熱,咳(せき),鼻汁等を伴うこともある。ロタウイルスの感染が原因で,冬季寒冷時に6ヵ月〜2歳児に起こりやすい。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典内の白色便性下痢症の言及

【伝染性下痢症】より

…伝染性下痢症は冬を中心に散発的あるいは集団的に発生する。これらのうち,乳幼児嘔吐下痢症(白色便性下痢症,小児仮性コレラ)はおもにロタウイルスによるもので,嘔吐,下痢(便は水様性,初期しばしば白色便)という症状ではじまり,発熱や上気道症状(鼻みず,くしゃみ,のどの痛みなど)もまれではない。年長児では嘔吐がおもな症状となる。…

※「白色便性下痢症」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

白色便性下痢症の関連キーワードおもな感染症と病原体仮性小児コレラ乳児下痢症新興感染症輸液

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android