白道院跡(読み)びやくどういんあと

日本歴史地名大系 「白道院跡」の解説

白道院跡
びやくどういんあと

[現在地名]弘前市新寺町

新寺しんてら町寺院街の遍照へんしよう寺の東隣にあった。現廃寺。二河山と号し、浄土宗鎮西名越派。貞昌ていしよう寺末寺。開山世誉開基は浄誉欣求。享和三年(一八〇三)の寺社領分限帳(国立史料館蔵)に、貞昌寺念仏堂覚入庵として白道院がある。文化三年(一八〇六)の新製弘前分間総図(市立弘前図書館蔵)に当院がみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む